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電磁波測定士 佐藤彰子さんに10の質問!

実際の現場で活躍されている電磁波測定士さんに10の質問

幅広い分野で活躍されている電磁波測定士の方々が10の質問に答えてくださいました。

質問1. 資格試験を受けた直後の感想はどうでしたか?

直後は正直大変よくわかった気になっていました。が、レジナさんの事務所を出るとすぐ、全てが混乱してきて実際にはわかっていなかったと振り返ります。ただ、住宅をお手伝いしている以上、生活において改善をしなければならないことを知ったので、伝えていかなければと思いました。

質問2. 一番最初に測定器を持って測定した場所はどこでしたか?

私自身ではありませんが、一緒に講習を受けた主人が自宅を測定しまくっていました。彼は非常にあわてていました(人ごとのようですが、役割的には私自身よりも主人の方が測定においては得意ですので)

質問3. 一番最初に測定して、対策を講じた場所はどこでしたか?

自宅事務所です。パソコンを使う時間も多いですしデスクまわりが一番最初だったような気がします。しかし、そこだけでは収まらず、いつも犬が眠っているフロアーも非常に恐ろしい数値がでていましたので順を追って椅子の下にも伝導シートを敷きました。

質問4. 測定をして、よかったと思うことは何ですか? やりがいとは?

まず自宅についてですが、過敏症への予防ができたということです。電磁波だけではありませんが、知れば対策を行うという行動は必要だと感じています。良くない事を知れば改善は必要ですから。電磁波のことを知って対策の方法も知りました。あとは自分が行動することで安心を得る事が出来ました。

測定をして良かったと思う事は、決して目に見える物ではありませんがお客様が数値をご確認され、改善対策後の数値もご確認され安心して喜ばれている顔を拝見すると、これはやめられないなと自己満足しております。

質問5. 測定をして、忘れられない失敗とは何ですか?

失敗と言えるかどうかですが、自宅にてスパンボンドを施工して実は安心していたのですが、後日再測定すると以前と同じ環境になっているのを知ったときです。

その時は理由がわからずレジナさんに現物を送付して点検をして頂きました。結果アンモニアとかの影響でスパンボンドの力が持続していなかったことや、水洗いをすることで元にもどることも知りました。アンモニアの原因はおそらく自宅で飼っている犬2匹です。彼らもスパンボンドの上、私たちの足元でよく眠っていますので改善策としてスパンボンドに生地をつけて、直接身体や犬がスパンボンドにさわらないようにしてみました。

現在は大丈夫です。建築時に壁内に施工できず後日身体に触れる場所に施工する場合には、その後の変化も気をつけて施工するべきだと勉強になりました。

質問6. 測定をしていて、どんなことに迷いが生じますか?

改善を行うとすでに決心しておられるお客様に対しては測定は心置きなくできそうですが、ちょっと心配だから取り急ぎ測定してもらいたいとか、測定に支払う費用はあるから測定してみてもらいたいと思われているお客様に対して非常に強い電磁波がでてしまっている現状を伝える時・・・でしょうか。

本当のことは見えますし改善も望みますがご本人の意識がどのレベルにあるのかを事前にリサーチができていなければ、伝え方を選ぶ自分をお客様が見られたときに信頼を損なわずにおつきあいができるかどうか・・・なんて思います。迷いとは少し違い躊躇といえるかもしれません。

質問7. どのくらい測定をやれば自信がつくと思いますか?

測定専門というよりも、主人と役割分担をしており測定後の書類づくりの方が自分にはあっているので測定そのものはいつもくっついて見ているだけですが自分の自宅をすみからすみまで測定するだけで十分経験は積めてしまうと感じています。自信がつくというのは決して数をこなすことではなく測定ということに関しては、電磁波を理解する、電磁波の流れ(原因から結果)を読み取れるということではないでしょうか?

つまり、自信というのは当初からついていなければならないことでしょうし、数は知った事という実績ですので測定の数が自信につながるというのはまた違う視点かと思います。

質問8. どのくらいの測定実績がありますか?

実際にお客様の測定を行い始めてからは半年ぐらいです。場所としては50〜60カ所ぐらいになります。

質問9. これから、測定士の資格を取りたいと考えている方へ一言!

測定士としての資格を得られたい方は様々な理由があると想像します。私の場合は施主様がオールアース住宅を希望されましたので、必然的にまた、興味もあり取得しました。

自分が電磁波の最新情報を手に入れて、自分が安心したいと思われるだけなら、測定士資格はお勧めしません。いつも自分の中にあるのは、土田さんが目的とされている測定士の役割です。(住環境の改善)

改善を行える資格というのは、電車に乗るための切符と同じです。切符というのは使って利用して初めて役にたつし自分が未来への一歩を踏み出せるものです。どこか自分の願う目的地や未来に行くためのチャンスをしっかりと握っているのに、頭の中だけで想像し切符を持っている事に満足を得るようであれば切符は手にしない方が良いと思います。

測定士資格を得たい人は、ぜひ測定器を購入して自分への投資をしてほしいです。測定士資格という切符をまず使えたら、こんどは測定器が切符の役割になります。大変わかりにくいですが、お伝えしたい事ご理解いただけますでしょうか・・・?

質問10. レジナの土田へ一言!(喝でもなんでも言って下さい。)

ペイフォワードの精神をお持ちの方だと思っています。映画のペイフォワードでは一人が誰かに良い事を行えばその連鎖がピラミッドのように広がっていくというものです。そのピラミッドを作るために、土田さんご本人は大変な努力をされており、行動においても尊敬をしています。

電磁波のことや土田さんのことを知るまでは私達はお客様にどこにも負けない家づくりをしていると思っていました。

最初は主人が独立して始めた建売住宅からいつしか注文住宅に変化し、今では注文のなかでもひとつの形式の建築しか行っていません。これからの住宅として自信をもってお客様と対応していました。

しかし、その住宅にもっとお客様にとって安心を増やすことがあると知ったのがオールアース住宅でした。本当に身近な部分での考えもしなかった視点を教えて頂き大変感謝をしております。

電磁波の分野というのはまだまだ日本全体でみると非常に少ない視野を占めていると思っています。おそらく様々な交渉のなかで土田さんはなかなか前に進めないことでがっかりしたり逆に喜んだりされていると想像します。想像はそんなに豊かにはできませんが、一番先頭で土田さんが歩まれるために出来る事というのは、測定士として資格を頂いた私たちがたくさんの実績を報告し、また疑問も質問しということを繰り返すことだとも感じています。

論文の完成、楽しみにしております。


電磁波測定士 No.EM00-1007
株式会社 夢FACTORY
佐藤彰子
http://yumefactory.jugem.jp/


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