地面に打ち込んだ金属棒を通して、電気の逃げ道を作ってあげることを「接地(アース)」と言います。 家電製品のアースについては、その必要性があまり認識されておらず、またアースをとりたくても、日本のコンセントではほとんどアースができないというのが現状です。
そしてもう一つ問題なのが、住まいやオフィスの屋内配線です。「この20年間で屋内配線の量は約5倍〜6倍に膨れ上がって」います。例えば木造二階建ての住宅では、以前は150m程度でよかった配線を、今は1,000m以上も使っています。今や私たちは、電気コードのケージの中で生活しているようなものなのです。屋内配線はブレーカーを落とさない限り、常に電圧がかかっていますから、配線が重なった場所からはかなり強い電場が発生します。 私たちは20年前と比べ、とても便利な生活を手に入れました。しかし、一見豊がな暮らしは、目に見えない不要な副産物をも生み出しました。私たちの住まいはアースをして、過剰なものを取り除かなけれぱならない環境に変化してきているのです。

屋内配線のイメージ
屋内配線を図式化したものです。
電気配線は室内の壁の中を縦横無尽に張り巡らされています。
まるで電気コードの鳥かごの中にいるようです。

施工中の電気配線
一軒の住宅に使用される電気コードは1,000m以上。
実際に見てみるとその量に驚くことでしょう。
電気は今や私たちの暮らしに欠かせないものです。電磁波の影響が恐いからといって、明日から使わないというわけにはいきません。
今の暮らしの便利さはそのままで、余分なものだけを取り除くことができたら・・・そんな想いから生まれたのが、『オールアース住宅』です。
地面に打ち込んだ金属棒を通して、電気の逃げ道を作ってあげることを「接地(アース)」と言います。
『オールアース住宅』は、屋内配線からの電磁波(電場)※をアースすることにより、過剰な電気による影響を心配しなくてよい、心身ともに健康な住まいづくりをお手伝いします。
※屋内配線から磁場はほとんど発生しません。
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電磁波測定実績 累計1550件 2011年9月現在 |